2026年5月25日
J-Fairness事務局スポーツとくすり
J-Fairnessでは、統括団体や行政組織、アンチ・ドーピング機関、競技団体が発表したスポーツの フェアネスに関わる情報を、国内外を問わずピックアップしてHPに掲載しています。その中から、 サプリメントに関する最近のニュースをご紹介します。(J-Fairnessサイトへリンクしています) 近年、サプリメントやパフォーマンス向上をうたう製品がオンラインで手軽に購入できるように なった一方で、オンライン広告の“安全そうに見える情報”が大きなリスクになりつつあります。 この現状に、世界各国のアンチ・ドーピング機関が健康被害や誤情報の拡散に強い警鐘を鳴らして います。 健康を守る第一歩は、確かな情報です。信頼できる情報、科学的根拠に基づくアドバイス、相互作用 の確認、ドーピングリスクの説明など、健康被害を未然に防ぐためのサポート、アドバイスを提供で きる薬局、薬剤師の存在は、今後ますます重要となってきます。 ◆5月14日更新のニュースより 『UKAD(イギリスアンチ・ドーピング機構)オンラインにおける健康リスクと間違った情報:UKAD の調査により人間が消費すべきでない製品がSNS等で若者に宣伝されていたことが判明』 UKADはSNSなどで「安全」と謳われている広告を若者が目にして簡単に購入してしまう現状に警鐘を 鳴らしています 詳細はこちらから ◆5月21日更新のニュースより 『UKAD(イギリスアンチ・ドーピング機構)April Henning博士のインタビュー:パフォーマンス 向上薬が女性にとっての脅威になりつつある』 即効性があると宣伝されオンラインで簡単に入手できるパフォーマンス向上薬の広告がルッキズムを 助長し、特に女性にとって大きな問題になりつつあると訴え、影響が大きいインフルエンサーが宣伝 しているものが必ずしも安全とは限らないと警鐘を鳴らしています 詳細はこちらから 『SIA(スポーツインテグリティ・オーストラリア)ペプチドがアンチ・ドーピングと健康のリスクを もたらすとアスリートに対して警告』 SIAはオンラインでもサプリを購入しやすいペプチドがアンチ・ドーピングと健康のリスクをもたらす とアスリートやサポートスタッフに対して改めて警告しています 詳細はこちらから New Pick Upをメールで受け取りたい方の登録フォームはこちらから