2026年4月24日
関連情報
新年度を迎え、スタッフの入れ替わりや勤務体制の変更が生じる時期です。このタイミングで、AED(自動体外式除細動器)の設置状況や運用体制を改めて確認いただくことが重要です。突然の心停止はいつ・どこでも起こり得るため、日頃からの備えが救命率向上につながります。
新年度は再確認の時期にピッタリです。
・新人、新入生が増えるため、AEDの位置を知らないケースが多いです
・業務、生活が変わり、緊急時の役割分担が曖昧になりやすいです
・気温差や生活リズムの変化で、来局者・利用者の体調不良が増える時期でもあります
AEDに関する主な確認ポイントです。
・設置場所は明確ですか
・機器の動作点検は適切に行われていますか
・スタッフの認識は共有されていますか
・緊急時の動線手順は確認していますか
・近隣施設や住民にもAED設置場所が分かるよう、掲示や案内を整備していますか など
以前、トピックスでもご紹介した公益財団法人日本AED財団(https://aed-zaidan.jp/)では、毎年「減らせ突然死AED推進フォーラム」を開催しています。
昨年12月に行われましたフォーラムは、「AEDで命を救える社会の『仕組みづくり』―街中における緊急時のAEDへのアクセス改善に向けて―」をテーマに開催されました。
フォーラムの様子は記録動画や記録誌で公開されています。
『減らせ突然死、AED推進フォーラム2025』
記録動画はこちらから
記録誌はこちらから