MENU

【ファーマシー情報】株式会社なの花西日本によるスポーツファーマシー活動(前編)スポーツを支える“薬局”の力~地域と医療をつなぐ、新たな取り組み~

2025年8月29日 ファーマシー情報
登録されているスポーツファーマシー®の活動をご紹介します。
 ◆株式会社なの花西日本  
                 
■ラグビーを通じた地域連携のかたち

株式会社なの花西日本(以下、西日本)は、地域密着型のヘルスケア企業として、「スポーツ×医療」の新たな形を提案する「スポーツファーマシー」活動を推進しています。2022年からは、大阪を拠点とするプロラグビーチーム「花園近鉄ライナーズ」とトップパートナー契約を締結し、地域とつながる取り組みを展開しています。
2025年5月3日(祝)には、「なの花薬局マッチデー」として、花園ラグビー場と隣接する「ハッピーパーク」にて、スポーツと健康をテーマにした啓発イベントを実施しました。
本レポートでは、当日の様子を中心に、西日本がめざす「スポーツファーマシー」のあり方をご紹介します。

▲好天に恵まれたラグビーの聖地「東大阪市花園ラグビー場」にて「なの花薬局マッチデー」が開催されました。
 ▲オーロラビジョンの下には「なの花薬局」の
  横断幕が掲げられました。


■スポーツ×医療がもたらす地域への新しい風

なの花薬局は、良質な医療インフラを創造し生涯を見守る「まちのあかり」として健やかな暮らしに貢献しますという理念のもと、地域住民の健康を支える薬局として、これまでにもさまざまな健康イベントを展開してきました。花園近鉄ライナーズもまた、東大阪市と連携し、ラグビーを通じた地域活性化に取り組んでおり、両社に共通しているのは「地域とのつながり」です。
薬局がスポーツに関わることで、「スポーツに関わるすべての人に正しい医療情報を届ける」という使命が果たせる。これが、西日本のスポーツファーマシーの原点です。

 ▲6,000人の前で花園近鉄ライナーズの選手も大活躍!見事勝利しました。
 ▲なの花薬局のキャラクター「なーの」も応援し、元オーストラリア代表でもあるゲニア選手が思わずハグ!


■「薬局だからできる」スポーツ支援のかたち

スポーツと医療をつなぐ「スポーツファーマシー」の実践として、西日本では「なの花薬局マッチデー」にあわせ、初の啓発ブースを「ハッピーパーク」に出展しました。
テーマは「アンチドーピング」。薬剤師による正しい薬の知識の啓発をはじめ、管理栄養士やスタッフと連携し、以下のような健康支援を行いました。


•ドーピング防止に関するクイズ形式による情報提供
•スポーツ栄養や補食に関する相談
•運動後のセルフケアの紹介
•睡眠と生活リズム改善のアドバイス

これらは単なるドーピング対策にとどまらず、食事・運動・休養のバランスを含めた「生活習慣」のサポートを意識した内容です。

当日は多くの来場者がブースに立ち寄り、医療専門職との対話を通じて、日常やスポーツの場面で活かせる知識を熱心に学んでいました。



▲花園ラグビー場と隣接する「ハッピーパーク」でスポーツと健康をテーマにした啓発イベントを実施。
▲シールを使って気軽に参加できるクイズ形式の問題を手作りしました。

▲スタッフも普段の職場では見せないような笑顔で来場者にアドバイス。

 ▲子どもたちも参加できるような内容に工夫しました。

 ▲子どもも真剣な眼差しで説明を聞いてくれます。
                                       (後編へ続く)
#なの花薬局#アンチ・ドーピング#スポーツファーマシー#ヘルスケア#健康#医療#地域連携#薬剤師#薬局